死刑を廃絶する為に

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特に共感や情状の余地のない利己的な凶悪犯罪者の場合、倫理判断の源泉にある『共感感情による酌量や免罪』の機能が働かない為、死刑肯定論に流されやすい。
『殺されたくないのであれば、はじめから情状酌量の余地のない犯罪をするな』という正論はやはり強いし、それを意図的に曲げて凶悪犯罪者の人権を擁護するロジックを組み立てることが現在の人権派には出来ていないのである。

死刑を廃絶する為には、『私や私の愛する者が理不尽な納得できない判決で死刑宣告される可能性がある』という実感を多数派が持たなければならない が、現状では、『無差別殺人や強姦殺人やテロリズムを起こす犯罪者との、闇金相談 岩手立場の互換性が存在しない為に死刑を否定する積極的な理由がない』という状態なの ではないだろうか。

そう考えると、戦争と死刑問題の共通点として『私達の生活する社会の安全・規範・秩序と、絶対的に相容れない他者が存在する』という信念が浮かび上がってくる。

This entry was posted on 2014年7月17日 at 10:51 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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