ピントを合わせ

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ヒナを守るために夫婦の連携行動で、れんぞうをヒナとは違う方向に目を向かせ、その間にヒナをれんぞうから遠ざけるように、誘導していたのだ。
ヒナが歩いていく方向にれんぞうも歩いてみたら、親鳥は威嚇の飛行から攻撃態勢の飛行へと変化してきた。
ピントを合わせも間に合わない速度だ。
交互にそれを仕掛けてくる。
見ているとケリのヒナはかなり早く逃げていった。

ケリのヒナは巣立ちが早いことで知られている。
親鳥がエサを運んでいる間はヘビやカラスにも狙われるが、だいたいは親鳥の攻撃で敵は退散する。
しかし、トラクターが相手ではさすがのケリも歯が立たない。
ヒナがいる巣は破壊されて数が減ったわけだ。
ただ、トラクターにもギリギリまで攻撃してきて、中には頭を突っつかれた人もいる。

それでも、まだ休耕地などでケリの子孫が生まれていることが分かってよかった。

この暑いなか、なんども威嚇飛行させてもかわいそうなので、退散することにした。

写真は
左:緊急威嚇飛行を始めたケリ。
中:ケリのヒナ 2羽写っているが、もう1羽いた。
右:こちらへ攻撃態勢の飛行、視線はこちらを向いている。

This entry was posted on 2014年7月19日 at 11:56 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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